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皆さんこんにちは!
株式会社名取工業、更新担当の中西です。
さて今回は
~鉄則~
ということで、型枠工事を確実に成功させるための6つの鉄則について詳しく解説します♪
型枠工事は、コンクリート建築において構造物の形状・強度・精度を決定する最も重要な工程の一つです。型枠の施工精度が低いと、コンクリートの品質や建物の耐久性に悪影響を及ぼし、場合によっては建築物の強度不足やひび割れ、崩壊のリスクにもつながります。そのため、型枠工事には「正確な設計」「施工精度」「安全対策」「品質管理」といった厳格なルールが求められます。
目次
型枠工事では、正確な設計と施工計画が品質のカギを握ります。施工計画が不十分だと、現場での手戻りや精度の低下を招き、工期の遅延やコスト増加につながる可能性があります。
✅ 構造図・型枠図の精査
✅ 型枠材の適正選定
✅ 打設方法に合わせた型枠配置
✅ 墨出し(位置決め)の正確性を確保
✅ 締め付け強度を均等に保つ
コンクリート打設時には、型枠に強い圧力がかかるため、型枠の強度と剛性を確保することが重要です。型枠が変形すると、コンクリートの仕上がりが悪くなり、施工不良の原因になります。
✅ 適切な支保工(サポート)を設置する
✅ セパレーターやフォームタイの適正配置
✅ 施工時の振動による型枠変形の防止
型枠工事では、コンクリート打設時に発生する「打設圧力(側圧)」を適切に管理することが必要です。型枠が耐えられないと、変形や崩壊のリスクが高まります。
✅ 適切な打設速度を守る
✅ バイブレーターの適正使用
✅ 一般的な型枠解体の基準
✅ 十分な養生期間を確保する
✅ 無理な力をかけず、丁寧に取り外す
✅ 施工計画を徹底し、正確な型枠設計を行う
✅ 型枠の組立時は水平・垂直を厳密に管理する
✅ 強度と剛性を確保し、コンクリート打設時の変形を防ぐ
✅ 打設時の圧力を適切に管理し、型枠の破損を防ぐ
✅ 解体時期を守り、無理のない方法で型枠を外す
これらの鉄則を守ることで、高品質なコンクリート構造を実現し、安全で長寿命な建築物を施工することができます。